愛三工業、安城工場に新工場建設 EV用セルケースやカバーを製造 2025年4月に操業開始

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 愛三工業は28日、同社の安城工場(愛知県安城市)に電気自動車(EV)用セル(単電池)ケースやカバーを製造する新工場を建設すると発表した。安城プレス工場(仮称)として11月に着工し、2025年4月に操業開始を予定する。同社初となるEV向け製品を量産し、26年度に40億円の売上規模を見込む。総工費は約25億円(生産設備を除く)。  キャブレター(気化器)の製造などで培った精密な金属プレス加工の技術を活かしてEV用のリチウムイオン電池を保護するアルミニウム製のケースとカバーを生産する。新工場の敷地面積は8千平方㍍、延床面積は4100平方メートルで、鉄骨造平屋(一部は2階建て)。愛三工業、安城工場に新工場建設 EV用セルケースやカバーを製造 2025年4月に操業開始 (日刊自動車新聞) – Yahoo!ニュース

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 同社は燃料ポンプモジュール、EGRバルブ、スロットルボディー、キャニスタ(燃料蒸発ガス抑制装置)などが主力だ。こうした部品を22年度から26年度にかけて順次、次世代品に置き換える一方、今回のようなセルケースやカバーといった電動化部品群を増やす。  主取引先のトヨタ自動車は26年にEV世界販売を150万台、30年には350万台とする計画を掲げており、愛三工業としても自社技術を生かした部品を積極的に手がけ、30年には電動化部品を主力事業のひとつとして育成したい考えだ。

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