2024-11-22

保守分裂と思いきや与野党タッグ、大物政治家も登場し…　知立市長選挙、分かりにくい構図に市民困惑（中日）24日に投開票される知立市長選は、いずれも無所属新人で、元県議の柴田高伸さん（55）、アルバイトの石原悟さん（74）、元市議の石川智子さん（49）＝自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党推薦＝が立候補し、柴田さんと石川さんが激しく争っている。ただ、告示直前には立候補を表明していた自民系市議1人が不出馬を表明し、保守分裂を回避。これを受けて、連合愛知が自民系候補を推薦した。一部の市民からは「一体どうなっているのか」といった声も上がっている。...****************************************余り興味が無い知立市長選、あれっ又女性が有力候補か？確か碧南も女性市長だったけど、最近は市長は女性が流行なのかな？知らんかった。まさか、神輿は軽いほうがいいとかではないだろうがけど、あ冗談ですwww。知立は、名鉄の高架化で大変だろうな......？****************************************

兵庫知事のパワハラおねだり報道が、かって連日、オールドメディアと言われるテレビや新聞等で報道されていた時、その報道姿勢がパワハラ的で一様で異様さを感じ、何か変だなと思って観ていたのだが、今回の兵庫の県知事選で、そのカラクリが明らかになった。そのカラクリを知るに従い怖くなってきた。メディアというのは、こうやって国民を洗脳するのかと愕然とする思いである。今回マスコミが描く方向とは異なり、あれだけ偏向報道でパワハラ的に叩いた前知事が又復活再選するとは夢にも思わなかったのだろう。最近の選挙は面白い。都知事選でも、元地方の市長が、ＳＮＳを駆使して、立憲共産組織が束になっても勝てなかったことはまだ記憶に新しいところである。選挙の戦術も最近は大きく変わりつつあるようだ。大都会では、テレビ新聞と伍して、ＳＮＳが絶大な戦力となったようだ。今回一番面白かったのは、Ｎ党の立花氏が週刊誌的レベルの男女の不倫ネタを引っさげて参画したことだ。２０年間兵庫県政を牛耳ってきた前々知事の天下り体制とか、諸々の既得権構造とかが、それに付随して明らかになってしまったことだ。元局長が公務で使用していたパソコンの中身...