自治体の4割が今世紀中に消滅する!(泣)

日本の過疎地域は近未来に消滅、今世紀中には4割の自治体が消滅!

先日、政府機関がこんな予想を発表した。今世紀中に4割の自治体が消滅とはかなりセンセイショナルな未来予想である。原因は人口減。現在の1億2500万の人口が8千万になると言われている。当然人口が減れば、自治体の収入が減り、現状のインフラは維持できなくなり、消滅するというものだ。(今の人口減のテンポが続けば小学生でも予想出来る未来の予想ではあるが、なぜそのことを、あえて政府機関が発表するのかというのも気になる)現在でも、能登が自信が発端となり、能登地方の過疎化が加速化していると報道されている。震災で生活出来なくなった住民が金沢とか最寄りの都会に臨時移住しているのだが、そういった住民は、もう能登に戻らないのだ。倒壊した住居によって道路が機能しなくなり、生活水も断水してまま。その復旧も遅々として進まないようである。地面がズレてしまったのだから、水道管はズタズタ。その修復は相当に困難のようで、まだ何千世帯が断水したまま。そのような状況では住民は懐かしい故郷に戻りたくても戻れない。

 

生活インフラというのは、ある程度住民が密集していないと支えきれない。従って住民が密集した便利なインフラが整っている場所に人は移動する。都会は更に人を引き付ける。逆に過疎地は更に過疎化する。

今世紀中に人口が3分の2になれば、雪崩をうったように、大都会を除いて、地方の行政は財政破綻をきたし消滅するという予想だ。

人は静かな生活環境を望む一方、喧騒な都会に集まる。両方を味わえる人は大金持ちだけということだ。

これから数十年後の日本の未来が、どのような社会に変貌していくのかは人知の及ばないところであるが、この狭い日本も、過疎化が今より進むのは間違いない。

 

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